かつん育児日記

ひたすらかてゅんちゃんかわいい

デカイ×セカイへ①

こんにちは、亀梨ゆゆちゃんです。

 
ブログみていただいて
有り難うございます大感謝です〜
 
 
とにかく自己満中の自己満です。10ksに行っていろんな気持ちがあったので
この溢れるKAT-TUNへの思いをつらつら書きたいと思います。
 
 
とりあえず①、②にわけます。おばさんはなし長いからね。
 
 
私がKAT-TUNを好きになったのはお母さんの影響で、
「ママが好きなものは私も好き!」みたいな感じで、亀梨和也を好きな生活は当たり前のものでしたね、ヲタク気質はママ譲り()
 
 
本格的に私が沼に沈んでいったのは、女王魂。その時うっかり某へいせいグループに完全なる浮気をしていた私でしたが、「もうこいつらしかいない」と、KAT-TUNに人生を捧げる覚悟をしました。ここで受動的なオタクから能動的なオタクになります。
 
 
だってさ、T∀BOOかっこよくない!?あのオープニング反則だよね!?!?
心もってかれますよ、そりゃー。
 
 
 
本格的なヲタク人生の始まり始まり〜〜
 
 
 
惑星は中学の運動会をサボっていきましたよ、懐かしいね。とにかくKAT-TUNは東京ドーム支配してたし、6人が本当に楽しそうで可愛くて、、、
12歳のゆゆちゃん、23歳の亀ちゃんに可愛くて可愛くてでれでれでした。
 
 
とにかく最高のライブで、あー、またここに来るために日常を頑張ろう、と思いました。
 
 
まさかこのライブが6人の姿を生で見る最後になるなんて、中1の私思ってなかったです、誰も思ってなかったでしょうね!!!!
 
 
なんやかんやで(割愛した)仁が脱退。
 
 
私的には、全く理解不能といいますか。「え?デビューしたグループでずっといるのが普通じゃないの?脱退ってありえることなの?」って感じ。
 
 
とにかく仁がいなくなるなんてやだやだやだってなってたなーー若い。なんでメンバーも止められなかったの?とか思ってた当時は。
 
 
でも今になってみればほんとKAT-TUN大人だよな、好きなことやりたいって言った何年も苦楽を共にした仲間を見送るってさ、すごいよねほんと。
 
 
 
のーぱんとかちぇいんとか行ったんだけど、その辺の記憶少し薄れてる、、、てか岩手住みだったんですけど、震災のインパクトで周辺の記憶微妙です。
 
 
 
そしてまさかまさかの聖の解雇、脱退。
 
 
 
絶対の信頼を寄せてた田中聖。つらかったな。でもこの時私、高2?だったんだけど、高校がほんとに勉強勉強って感じで辛すぎて、そこはすぐ薄れていったんだよね〜
 
 
 
脱退から3ヶ月、初めての単独カウントダウン。ママと一緒に飛行機で京セラへ。お金出してくれたパパに感謝、毎回ありがたい。
 
 
 
いつもライブは「今回が1番!」と思って見てるんだけど、あんなに想いを感じたライブは2012-13のカウコンまででは初めてで。挨拶を聞いて泣いて、演出で泣いて。それぞれの想いを聞いて、Phoenixを見て、こいつらなら!きっと!って思った。かめがずーっと目指してきた場所に、こいつらなら届くかもしれないって。
 
 
聖が脱退してすぐたくさんテレビの露出もあって、KAT-TUNほんとにすごいと思った。普通なら二回も脱退しててそんなすぐはいはいってテレビ出してもらえなくない?
 
 
人数いじりあんな激しくしてくれたタメ旅。感謝しかないわ〜〜。
 
 
本当にKAT-TUN最強だと思った。改めて大好きって思った。
 
 
ぶっちゃけ聖が抜けた時は、もうダメかもって思ったのが本音。でも全然ダメじゃなかった。KAT-TUNがhyphen引っ張って、ほら!!!いくぞ!!ってしてくれて。
 
 
 
アーーーーー私はKAT-TUNが好き。って改めて思った所存です。
 
 
 
そして私、受験生に突入、KAT-TUNの全てをおばあちゃんちに預け勉強始めました〜
 
 
 
 
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