たぐちくん
だいぶ昔に書いてたやつが残ってたので、そのまま更新しようと思います。
こんにちは、かめなしゆゆちゃんです。
今日は田口くんの入所日ということで、3限暇だし、いろいろ振り返ろうかな〜て感じでスマホぽちぽちしております。
BGMはKAT-TUNでSHOT!です。
まず田口くん。退所しちゃったけど、入所日おめでとう。17年?かな?
田口淳之介の30年のうちの17年がジャニーズ事務所に所属してたわけでしょ、そう思うと感慨深いわ〜。
今BGMがour storyになりました(どうでもいい)
とりあえず、17年ですよ。時は経ってるよねほんと。だって、17年前2歳だったかめなしゆゆちゃんがもう大学2年生ですからね。時は経ってますよ(2回目)
KAT-TUN結成してから15年。田口くんの人生の半分はKAT-TUNで、唯一長く一緒にいる友達もKAT-TUNで。15年一緒にいる友達って、そうそういないよね。職場仲間だと普通なのかな?わかんないけど。
私まだ田口淳之介が私の世界から存在しなくなったこと、苦しんでます。好きですめっちゃ好き。たぶん何年たってもずっと好きです。大好きです。
わたしは本当に昔からKAT-TUNが大好きです。ずっと亀担してます。女王魂で上田くんに少し浮気したけどそれは今思えばただ沸いたってだけで、小学生のわたしに沸くという概念が無かっただけですね。
KAT-TUNと一緒に歳を重ねてきたわけですが(ってほど年取ってないけど)、平和に応援できたのって何年くらいかなあ。
デビューに手が届きそうで届かなくて苦しんだり、メンバーが抜けていろんなものを手放して、でもそれを超える何かを手に入れようともがいて。
日々何かと闘っていたように思います。
KAT-TUNは何人の時もそれぞれのカラーがあってどれも最高に魅力的です。
わたしが田口くんうう好きうううってなったのはたぶんchainくらいからです。その頃から田口くんのうちわがあるので多分そうです。
chainの田口くんのソロのFINALEが今もすごく好きで、本当にかっこよくて。
正直KAT-TUNは昔、仁亀ツートップ、ラップ、ボイパ、みたいなとこがあって、上田くんは甘栗可愛くてピアノって感じだったけど、田口くんイマイチ目立ってなかった感がありました。
わたしは今も昔もどんなに遠くても自担を見るスタイルなのですが、chain以降は田口くんのこともかなり見てました。
この辺から田口くんがグッと来た感じあって、聖が抜けてすぐのカウコンでは田口くんのうちわが秒で、まさに秒で(強調)売り切れました。目の前でその瞬間見てたんですけど、泣崩れてる子とかいました。
「時代が田口淳之介に追いついた」でタイムラインが染まりました。
なんかその辺からもうみーんなが「田口くんかわいいねー」みたいな感じになってましたよね。私それまで、ただのダジャレつまんない王子様ってイメージだったんですけど、まあダジャレつまんない王子様なんですけど、田口くん無しでは生きていけない身体になってましたはい。
もう今はみんなが、田口くんの笑顔は本当に太陽〜スタンドに大きく手を振ってくれる田口くん〜ダンスといえば田口くん〜みたいな感じになってますよね!
私はchainまで田口くんの素晴らしさ、気付いてませんでした。ほんとこれはhyphen人生最大の後悔です。なんで気付けなかったの私💢
亀梨くんがいつだったかラジオかなんかで「田口がいちばんかっこいい」的なこと言ってたと思うんですけど、今になるとすごくわかる。
私はいつもがっしがっし踊ってる田口くん見つめてました。遠くから見てもダンス綺麗なんですよね。いつからこんなにかっこよく踊ってるんだろ田口くん。
最近よく6人の時の動画を見てます。懐かしいな〜これリアタイしてたな〜って。やっぱり小学生の時と違って広い視野で見るというか、時短以外も見てみると、田口くん、ちょー踊ってるじゃん!!!!!!てなりました。
田口くんは、仁亀どーん!て感じになってる時も、どんな時も全力で踊ってたんです。
私がそれに気付いてなかっただけで、ずっと一貫して全力で踊ってたんです。多分大勢の人が気付いてなかったんじゃないかな〜??と思います。
何年も経ってやっと私含めたくさんの人が田口淳之介の素晴らしさに気付いたんだと思います。
何かを貫く大切さを感じました。
田口くんってほんと、ずっと田口淳之介なんです。ブレない。ダンス全力で頑張るとこも、天真爛漫って言葉がちょー似合うとこも、スベっても全然めげない可愛いところも変わってない。
そんな田口くんの努力と良さが少しずつ伝わって、今の愛されキャラになったり、日本の出番レギュラーだったり仕事に繋がってきたと思います。
田口くんが長い時間をかけて掴んできたこの場所を手放してまで、むしろマイナスの評価にしてまで、守りたかった何かって、抜けなければならない程の理由って何だろう。まあわかんないですよね、うん。
ジャニーズ事務所を辞めたら、相当大変なことあると思うし、存在も無かったみたいにされちゃう。けど、タブーにならないでいるのは、メンバー含め、周りにいたたくさんの人たちの愛だよね。今まで田口くんが築いてきたものがあるから、今みたいな感じなのかな、と思います。
なんかダラダラ書いてたら長くなっちゃったけど、そろそろスペ語の勉強するので終わりにします。明後日テストなので。
話がまとまってなくてゴメンネゴメンネー。
とりあえず私が言いたかったのは、田口くん今までもこれからもずっと大好きだってこと!
世界には田口くんへの愛が溢れてる〜!
たくさんの人が田口くんのこと大好きだから安心してくれ(?)
幸せになれよ、田口淳之介。
CAST福岡公演2日目MCレポ
こんばんは~!ゆゆちゃんですます。
福岡二日目のMCがゆゆちゃん的にとってもお気に入りですので自分のレポと記憶を頼りにまとめておこうと思います。
中丸君前半すごい勢いで話してました。うちゃん上手にお話できてたし、かめにゃんはかわいかったです。
ゆち「え~みなさんご無沙汰しております!改めまして、僕たちがKAT-TUNで~す!」
うちゃん「こんにちは」
ゆち「こんにちは!!お座りくださーい!言う前に座っている方何人かいました~!ね、先を見る力がある!ね、そろそろMCだなっていうね、いや~さすがです!」
ゆち「さあ~というわけで始まりました!KAT-TUN LIVE TOUR CAST!ということで福岡公演、昨日無事に初日を迎えまして、ようやくスタートしましたね」
かめ「なかまるくんおつかれさまあ~」
うちゃん「ほんとだよ」 オタクがまばらな拍手してた(確か)
かめ「シューイチ」
ゆち「シューイチですか、いやいやぜんぜん疲れてないっすよ、あと倍往復できますよ、無駄に往復できる」
かめ「初日おわって」 ゆち「ええ」 かめ「東京戻って」 ゆち「戻って」 かめ「シューイチでて、福岡戻ってきて」
ゆち「いやなんかね、こういうアイドル的なスケジュールね、僕好きなんですよね」
うちゃ(あいまい)「忙しいのが」
ゆち「なんか生きてるって感じするんですよね」
かめ「いやそもそも、アイドルグループでさあ、いやありがたいんですよ?お仕事いただけるのありがたいんですけど、1グループからさあ、しかも3人しかいねーのに、そのうち2人が日曜日に生放送持ってるってさ、もうさ、ファン泣かせよね、ある種ね」
ゆち「もうね、ライブのね、あのねスケジュール組む人もね、隙間をこうね、きれーにこう、きれーに入れてってますよ」
かめ「今日もね、これ4時公演でしょ」
うちゃ「これ~かめーが次あるから」
かめ「俺~だから、今日夜帰るじゃない?でーあれですよ、明日またみんなと合流するのに」
うちゃ「あ~」 ゆち「このあとね」
かめ「このあと合流するじゃない、明日。だから俺、東京滞在時間なんか仕事終わってから3時間くらいしかない」
ゆち「いいじゃないですか、アイドル的スケジュール」
かめ「いや~もうね、アイドル謳歌してますよ」 ゆち「いいですね」
かめ「うん」
ゆち「さ、というわけで、あ、中途半端な握手ありがとうございます。振り返ってみますとですね、かむひあぶり、ここにくるのはKAT-TUNとしては4年ぶりということでね、結構時間がね、空いたので、すごく久しぶりという方もね、多いのではないでしょうか」
かめ「ほんとですね、久しぶりですね」
三人それぞれ「こんにちは」
ゆち「私も、そうね、ほんとちょうど4年前会ったぶりですというかたどのくらいいらっしゃいますか?あもうほんっと4年振りですって方」
うちゃ「あいますねえ」
ゆち「あ~きれいな手してる。」
かめ「だとしたら結構会ってるなじゃあ、ふふふ。」
ゆち「そうですね、東京とかでね」 うちゃ「東京そうっすね」
かめ「そうだね東京ドームきてくれたりとか」
ゆち「あとかめの」
かめ「僕ライブ、ソロコンやらせてもらったりとか、あとあのイベントとかでも、まあなんと言っても僕は福岡の博多といえばねえ、AMUプラザ博多のね、あの~やらしてもらってますから。」
ゆち「お世話になってますねうちの和也が」
かめ「ねえ。なんかあれでしょ、ポスターとかいろいろ貼っていただいてて。なんか君の場所は僕の横(いけぼ)みたいな。」かめにゃん腕を広げて和也のここあいてますよポーズ
ゆち「かめいまね、客観的にみてすっげーアイドルっぽかった」
かめ「まじで?いえ~いまだアイドルできる♪」
かめ「そうなんですね、KAT-TUNとしてもね、あの~イメージソング、先ほど歌わせていただいたSWEET BIRTHDAYもね、すごい流してくれて、あと~AMUにはいってるCDショップとかもKAT-TUNのやってくれてるんでしょ?」
うちゃん「ありがたいですね~」
かめ「ね~ありがとうございます本当に皆様。あの~なのでね、1日ね、5回はね、最低でも足を運んでいただきたいと」
ゆち「それ1日2時間おきにいかないといけなくなる」
かめ「ふふふまあいろいろな所ありますから、日々ね、ご飯食べに行ったり、お洋服買いにいったりね、いろいろとよろしくお願いしますね。」
ゆち「年々感じませんか?あの最初から10年くらい前から思ってたことですけど、年々感じません?あ~支えられてんなあって」
うちゃ「いや僕は最初から思ってましたよ」
かめ「俺も最初から思ってましたよ。そんなんオーディションうけた次の日から思ってるよなあ」
ゆち「その前提崩されちゃうと俺だけ悪者になっから!その前提あった上で会話してるの」
かめ「グループも何もなくても常に大事に思ってたよ俺は」
ゆち「いやでもそういうことは思っているけれどものあと会話してるわけで、ね。揚げ足取る人って世の中でいっぱいいるじゃん。」
うちゃ「おまえがな。一番お前が取るけどな」
ゆち「なにがですか?」
うちゃ「揚げ足を」 ゆち「揚げ足取らないですけど」
かめ「そんな年長組で喧嘩しないでよ。はははははは」 わちゃわちゃわちゃわちゃ
かめ「頼むよ埼京線ライン頼むよ。」
ゆち「あ~そうだ伝わんないよ埼京線つっても」
うちゃ「あそうかここ福岡だしな」
ゆち「東京都にあの~埼玉と東京をつなぐ埼京線っていうのあがあるんすよ、あの最も強い線じゃないっすよ電車の話っすよ、埼玉の埼と東京の京で埼京線。」
かめ「でもさ最初聞いたときさ、知らないからさ、埼京線て超つえーなお前らっておもったもん」
ゆち「一番つええ、JRの中で一番つええ線」
うちゃ「いやあいつ一番よえーからな。すっげー遅延してっから」
かめ「そんなこというなwそんなことw頑張ってますからJRw」
ゆち「がっかりする方もいらっしゃるかもしれない」
かめ「そんな話がほら、この間のタメ旅でも出たじゃないですか。ね、だからちょっとタメ旅のお話でもしますか。僕らParaviでね、やらせていただいている」
ゆち「皆さんご覧になってくれてるでしょうか!時代は変わるものですね、ネットで普通に出てます。Paraviというね、ネット配信サービスというのですか、あの~ちょっと僕もぼんやりしてるんですけどネットフリックスとか」
かめ「ま~東京で言うとTBS、あとはテレ東さん系のあの~その~ネットの配信サービス。まあ、俺らより~知ってるよね!」
ゆち「いや違うこれ知らない人多いわ」
かめ「知らない?」
うちゃ「そう」
かめ「タメ旅見たことない人」
ゆち「正直にあげてください、ちょっと私、タメ旅見てませんって方」
かめ「チッ、ちょっとあがって来いこのやろ~俺たちがどんだけ体張ってっとおもってんだよ~。」
ゆち「よく自信を持っててをあげられましたね。」
うちゃ「あいつら何を思って手をあげてんだろうな。」
かめ「芸能生活20年たっていまだにあんなに体張るんだってもうびっくりして、びっくりしながらこっちだって体張ってるんだ」
かめ「プライドも何もかも捨ててやってんだから見てくれよタメ旅」
うちゃ「ほんとだよプライド全部捨ててるよな」
かめ「まあねでもねほんとにありがたいですよね。スタッフさんたちにこうほんとにね長期にわたっていろんな形を経てね、それでもこうしてね、あの、また再始動というタイミングではスタッフさんが集まってくれて、タメ旅をスタートできて僕らとしても感謝感謝ですよ。」
ゆち「見てない人はちょっとみてみてください」
かめ「あ、後僕いいすか、昨日あの~発表になったのかな、あの~テレビ東京系の東野圭吾さんの手紙という作品であの~昨日の深夜かな、あの~ホームページとかいくと特報も見れるみたいなんですけど、ぜひぜひあの~みてください、ちょっとあの冬に放送ってことで、詳しい日時はまだ決まってないんですけど、がんばったのでよろしくお願いします。」
ゆち「今からざっくり冬録画しておいてください。どっかに入ってる」
かめ「投網漁みたい、どっかにはいってる」
ゆち「どっかに入ってますから」
かめ「投網漁で笑わないってことは本当にタメ旅みてねえなお前ら。あ、まだやってねえのか。あやったよ。あ、そっか!テレビのは関東ローカルか、大変失礼しました。失言がありましてまことに申し訳ありませんでした」
ゆち「まあ多少のネタバレはいいでしょう。投網します」
かめ「投網してるんですよ僕たち」
ゆち「多摩川で投網しますから。」
かめ「そういうのはちゃんと共有してこ」
ゆち「ライブっていいですよねローカルな場所ですから。公式じゃないですからほぼ。」
タッチ「公式ですよ笑」
かめ「終わったらすぐカチカチ始まりますからね」
うちゃ「やめてくださいよ」
ゆち「みんな内緒ということでね」
かめ「内職のごとく」
ゆち「あーでもぜってーいうやついるんだろうな。こんだけやっぱ1万人の人がいればさ、何パーセントか言う人がいるんだよ。俺らとの約束を簡単に破る人がいると思うんすよ。」
うちゃ「だからあれじゃないですか?このライブおわったらきっと内職のごとくって書くんじゃないですか?」
かめ「亀梨がまた滑ってたよ、内職のごとく。ははははは」
会場「かーわーいー!」
かめ「もう32歳ですよ。じゃちょっと、かわいいかわいいもっともらいたいんで私あのほっぺにちょっとチーク塗ってくるわ!」かめにゃんはける
ゆち「どういうこと」
うちゃ「じゃあ俺、かわいいいらねえから丸坊主にしてくるわ」うちゃんはける
ゆち「困る困る困る、困る、脱獄犯の役に戻っちゃうから」
ゆち「これあの、大丈夫です。リハーサル通りなので大丈夫です。このタイミングで二人がはけるということになっています。」
ゆち「このライブはですね、CASTというタイトルで、えーとあのー、アルバムをね、この間出したアルバムを中心に構成してるんですけれども、皆さんアルバム聞いてくれました?」
会場「ぱちぱち」
ゆち「どうもありがとうございます。たぶん聞かないで来る方はそんなに~なんだろう、半分くらい楽しめないでしょうね」
ゆち「やっぱりね、知らない曲だなってなっちゃいますから。やっぱりあのアルバムを引っさげてね、やるライブはやっぱり事前に聞いてもらいたいものですね。皆さんのおかげでね、ランキング1位をとることができましたので、この場を借りて感謝の意を表したいとおもいます、ありがとうございました」
以上でMC全部でーーーーーーーーーーーす!!がんばったけどかわいすぎる感じが伝わらないの本当に悔しい~~~~~~
これからLIVE行かれる方はここで読んだ以上に最高なMCが見れると思うので乞うご期待です!!!!!
では!!!!!!!ばいせこー!!!!!
どうも、亀担です。
こんにちはゆゆちゃんです!
電車が鬼暇なので久しぶりのはてなブログを更新しようと思います。
突然ですが、わたしは亀担です。まあこれ読んでる人はみんなわかると思いますが。
かめちゃんが大好きですが、KAT-TUNは抜けていった三名も含めて1人残さず全員大好きです。なので割とフッ軽な感じでいろんな現場に足を運んでます。
わたしにとって、愛の大きさが違うから担当、というわけではなくて、本当にみんなのことが同じくらい大好きです。誰担でもおかしくないくらい。
ではなぜ誰担でもおかしくないのに、かめちゃんが担当なのか、自分でもふと考えることがあります。
まず私がKAT-TUNを好きになった理由は完全にお母さんです。かつんをた英才教育受けてました。
私自身がここまでキモヲタじゃない時も、テレビ番組はいつも録画してたし(母が)、雑誌も買ってました(母が)。にわか?みたいな感じで好きでした。受動的かつんをた。
KAT-TUNではかめちゃんが1番好きかなくらいのゆるいスタンスで応援してて、KAT-TUNを好きなのは日常でした。
完全に抜け出せない沼に落ち自発的に活動するようになったきっかけは、女王魂。まああれは誰でも堕ちます。沼にハマります。
で、わたしその当時は上田君が好きでしたwポスターも上田君買ってました(母はかめ買ってた)
今思えばやっぱり担当って感じではなくて、甘栗可愛い〜〜みたいな沸いてたいわゆるデレ期みたいな感じでした。普通に次の惑星の時には完璧に亀担でしかない状態で参戦しました。
もちろん上田君のことも大好きですよ!
振り返ってみるとまあまあな時間をKAT-TUNと過ごしてきました。同じくらいかめちゃん〜〜てしてきました。
わたしが亀担たる所以にこれも関係していると思います。
長く好きでいたから、帰って来る場所感があるというか、なんやかんや安心するみたいな。
もちろん長く好きでいるからなんか辞められない、って気持ちで亀担してるわけでは全くありませんし、長く好きな方が思い入れが〜〜とかは全く思いません。みんな好きな気持ちは同じですからね!
ただやっぱり自分が小さい時から身近(?)というかなんというか、いつも触れている存在だったので、近所のお兄さんみたいな感覚なんですよね伝わります???
だからKAT-TUNの安心感はすごいです。
他の芸能界の方たちの中にKAT-TUNのメンバーが1人でもいると、ものすごくホームを感じるんです。
その中でもかめちゃんがわたしにとって強くそう感じます。声聞くとほんっと安心する〜〜って感じです(語彙力)
かめちゃんの発する言葉全部になにか不思議なパワーが備わっていていつもいつも支えられないますほんとに。
わたしはかめちゃんの顔大好きです。だって可愛いじゃん!!!超可愛いじゃん!!!!しかもそれに加えて超絶良い男ってのがまた最高です。絶対子供生まれたら良いパパだし、イケイケに見えてポンコツで好きになっちゃう要素しかない!!!!!
でもこれはKAT-TUN全員に共通して言えるので、これだけでかめちゃん〜〜♡ みたいになったかと言えばそうではないです。
担当ってほんとどうして他の人にしなかったかっていうのはわかんないけど、やっぱり落ち着くところはかめだなみたいなのがわたしにはあるんですよね〜〜
他のメンバーが何かが劣ってるからとかそんなことは全くないですもちろん!みんなほんとにかっこいいし良い人たちだし最高に大好きです!
担当はなんかわかんないけど特別な存在って感じなのです!!どんなに他のメンバーに会えて担当に会えなくてもなんかやっぱり担当はこの人〜〜ってなるんですよね!!それだけ!!!
わたしはKAT-TUNがだいすきだ!
ここまで全てあくまでもわたしのお話です!!!!!!!!!!!!気にしないでください!!!!!!!
電車の時間に適当に想いを綴っただけなので文章意味不明ですが読んでくれた方がいらっしゃいましたらありがとうございました!
以上!!
キミの夢、ぼくの夢
早いもので、10ksオーラスから1週間、充電開始から1週間が経過しました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
わたしは今日も亀梨和也を愛でています。
突然ですがみなさんは、もしも神様がいて、過去を変えられるとして、何も変えませんよって言える日々をお過ごしですか??
わたしは、NOです。多分、大体の人がNOだと思います。
充電期間は、田口くんの脱退が一端ではあるが発端ではない、と亀梨くんはおっしゃっていました。
田中くんの脱退は、防げたものではないか。赤西くんのものは仕方がない所はあるとして、田中くんに、もっと強く、振り向けばそこにはファンがいることを感じてもらえたら、もしかしたら、自分の行いを改めてくれたのではないか。
前者2人のうち、どちらかだけでも抜けていなかったら。田口くんはもしかしたら、ここにいてくれたのではないか。そしたら充電期間に入ることもなかったのではないか。
どんなに考えたって抜けてしまったのですから、どうにもならないのだと思います。それでもわたしはふと考えてしまいます。やっぱり、KAT-TUNには、幸せでいてほしい。担当だしやっぱり亀梨くんには幸せでいてほしい。
それって、6人でKAT-TUNでいることだったんじゃないかな〜とか、私達の力ではどうにも出来ないことばかりなのかなーって考えてました。
わたしは田口くんの脱退発表、KAT-TUNが充電期間に入る発表を聞いてこんなことばかり考えていました。KAT-TUNは本当のところ、どう思ってたのかなあ。
でも、10ksに参戦して、そんなマイナスな気持ちは大きく変わりました。
亀梨和也がKAT-TUNという船を降りることを考えた時、繫ぎ止めたのはここにいる私達ファンだった、と何かで話してくれました。すごく嬉しいことですよね。私達の存在でKAT-TUNであり続けることにこだわってくれた亀梨くん。
そんな亀梨くんには、絶対に幸せになってほしいし、KAT-TUNで良かったって心の底から思って欲しい。もちろん上田くんも中丸くんも。
抜けてしまった過去は変えられないけど、その度に得たものも沢山あったと思います。
失ったものより、この手にあるもの。目を逸らさなければもう迷うことはない。KAT-TUNは、まだ足跡のない場所を目指しているから、未知の領域である充電期間に入ったのではないかなと考えました。
10ksでメンバーは、ファンの存在を改めて感じてくれてたら嬉しい。降りていったファンもいたけど、ここに集まってくれるファンもいる。失ったものの悲しみにとらわれるだけじゃなくて、今あるものを大切に感じてほしい
もしかしたら、カートゥンKAT-TUNも仁君がいたら終わらなかったかもしれない。もしかしたら、聖君がいたらソリオは契約続いてたかもしれない。田口君がいたら、タメ旅も少プレもCARADAのCMも終わらなかったかもしれない。
失ったものだけ数えてたら、苦しくなるしきっと抜けていったメンバーに腹が立つんだと思います。
でも、抜けていったことで生まれたものがたくさんある。
きっと色んなことを乗り越えてきた3人だから生まれたあのステージだったと思います。
私も、亀梨君が言ったように3人にも、感謝します。
もしも神様がいて過去を変えられるとして、なにも変えませんよって言えるような日々にするタメには、KAT-TUN3人がデカくなって帰ってくるのが絶対条件です。きっとメンバーにとってもそうなのではないでしょうか。
そして、高くもっと飛ぼうとしているKAT-TUNについて行けるように、私達も立派なファンにならないといけないと思います。
KAT-TUNの夢は、ファンの夢です。今までも、これからも。
デカイ×セカイへ③
デカイ×セカイへ②
デカイ×セカイへ①
こんにちは、亀梨ゆゆちゃんです。