かつん育児日記

ひたすらかてゅんちゃんかわいい

たぐちくん

だいぶ昔に書いてたやつが残ってたので、そのまま更新しようと思います。



こんにちは、かめなしゆゆちゃんです。



今日は田口くんの入所日ということで、3限暇だし、いろいろ振り返ろうかな〜て感じでスマホぽちぽちしております。
BGMはKAT-TUNでSHOT!です。



まず田口くん。退所しちゃったけど、入所日おめでとう。17年?かな?



田口淳之介の30年のうちの17年がジャニーズ事務所に所属してたわけでしょ、そう思うと感慨深いわ〜。



今BGMがour storyになりました(どうでもいい)



とりあえず、17年ですよ。時は経ってるよねほんと。だって、17年前2歳だったかめなしゆゆちゃんがもう大学2年生ですからね。時は経ってますよ(2回目)




KAT-TUN結成してから15年。田口くんの人生の半分はKAT-TUNで、唯一長く一緒にいる友達もKAT-TUNで。15年一緒にいる友達って、そうそういないよね。職場仲間だと普通なのかな?わかんないけど。




私まだ田口淳之介が私の世界から存在しなくなったこと、苦しんでます。好きですめっちゃ好き。たぶん何年たってもずっと好きです。大好きです。



わたしは本当に昔からKAT-TUNが大好きです。ずっと亀担してます。女王魂で上田くんに少し浮気したけどそれは今思えばただ沸いたってだけで、小学生のわたしに沸くという概念が無かっただけですね。




KAT-TUNと一緒に歳を重ねてきたわけですが(ってほど年取ってないけど)、平和に応援できたのって何年くらいかなあ。




デビューに手が届きそうで届かなくて苦しんだり、メンバーが抜けていろんなものを手放して、でもそれを超える何かを手に入れようともがいて。
日々何かと闘っていたように思います。




KAT-TUNは何人の時もそれぞれのカラーがあってどれも最高に魅力的です。




わたしが田口くんうう好きうううってなったのはたぶんchainくらいからです。その頃から田口くんのうちわがあるので多分そうです。
chainの田口くんのソロのFINALEが今もすごく好きで、本当にかっこよくて。



正直KAT-TUNは昔、仁亀ツートップ、ラップ、ボイパ、みたいなとこがあって、上田くんは甘栗可愛くてピアノって感じだったけど、田口くんイマイチ目立ってなかった感がありました。



わたしは今も昔もどんなに遠くても自担を見るスタイルなのですが、chain以降は田口くんのこともかなり見てました。



この辺から田口くんがグッと来た感じあって、聖が抜けてすぐのカウコンでは田口くんのうちわが秒で、まさに秒で(強調)売り切れました。目の前でその瞬間見てたんですけど、泣崩れてる子とかいました。



「時代が田口淳之介に追いついた」でタイムラインが染まりました。



なんかその辺からもうみーんなが「田口くんかわいいねー」みたいな感じになってましたよね。私それまで、ただのダジャレつまんない王子様ってイメージだったんですけど、まあダジャレつまんない王子様なんですけど、田口くん無しでは生きていけない身体になってましたはい。




もう今はみんなが、田口くんの笑顔は本当に太陽〜スタンドに大きく手を振ってくれる田口くん〜ダンスといえば田口くん〜みたいな感じになってますよね!



私はchainまで田口くんの素晴らしさ、気付いてませんでした。ほんとこれはhyphen人生最大の後悔です。なんで気付けなかったの私💢
亀梨くんがいつだったかラジオかなんかで「田口がいちばんかっこいい」的なこと言ってたと思うんですけど、今になるとすごくわかる。




私はいつもがっしがっし踊ってる田口くん見つめてました。遠くから見てもダンス綺麗なんですよね。いつからこんなにかっこよく踊ってるんだろ田口くん。



最近よく6人の時の動画を見てます。懐かしいな〜これリアタイしてたな〜って。やっぱり小学生の時と違って広い視野で見るというか、時短以外も見てみると、田口くん、ちょー踊ってるじゃん!!!!!!てなりました。




田口くんは、仁亀どーん!て感じになってる時も、どんな時も全力で踊ってたんです。
私がそれに気付いてなかっただけで、ずっと一貫して全力で踊ってたんです。多分大勢の人が気付いてなかったんじゃないかな〜??と思います。



何年も経ってやっと私含めたくさんの人が田口淳之介の素晴らしさに気付いたんだと思います。



何かを貫く大切さを感じました。



田口くんってほんと、ずっと田口淳之介なんです。ブレない。ダンス全力で頑張るとこも、天真爛漫って言葉がちょー似合うとこも、スベっても全然めげない可愛いところも変わってない。



そんな田口くんの努力と良さが少しずつ伝わって、今の愛されキャラになったり、日本の出番レギュラーだったり仕事に繋がってきたと思います。



田口くんが長い時間をかけて掴んできたこの場所を手放してまで、むしろマイナスの評価にしてまで、守りたかった何かって、抜けなければならない程の理由って何だろう。まあわかんないですよね、うん。



ジャニーズ事務所を辞めたら、相当大変なことあると思うし、存在も無かったみたいにされちゃう。けど、タブーにならないでいるのは、メンバー含め、周りにいたたくさんの人たちの愛だよね。今まで田口くんが築いてきたものがあるから、今みたいな感じなのかな、と思います。




なんかダラダラ書いてたら長くなっちゃったけど、そろそろスペ語の勉強するので終わりにします。明後日テストなので。




話がまとまってなくてゴメンネゴメンネー。




とりあえず私が言いたかったのは、田口くん今までもこれからもずっと大好きだってこと!



世界には田口くんへの愛が溢れてる〜!
たくさんの人が田口くんのこと大好きだから安心してくれ(?)




幸せになれよ、田口淳之介

CAST福岡公演2日目MCレポ

こんばんは~!ゆゆちゃんですます。
福岡二日目のMCがゆゆちゃん的にとってもお気に入りですので自分のレポと記憶を頼りにまとめておこうと思います。
中丸君前半すごい勢いで話してました。うちゃん上手にお話できてたし、かめにゃんはかわいかったです。



ゆち「え~みなさんご無沙汰しております!改めまして、僕たちがKAT-TUNで~す!」


うちゃん「こんにちは」


ゆち「こんにちは!!お座りくださーい!言う前に座っている方何人かいました~!ね、先を見る力がある!ね、そろそろMCだなっていうね、いや~さすがです!」


ゆち「さあ~というわけで始まりました!KAT-TUN LIVE TOUR CAST!ということで福岡公演、昨日無事に初日を迎えまして、ようやくスタートしましたね」


かめ「なかまるくんおつかれさまあ~」


うちゃん「ほんとだよ」      オタクがまばらな拍手してた(確か)


かめ「シューイチ」


ゆち「シューイチですか、いやいやぜんぜん疲れてないっすよ、あと倍往復できますよ、無駄に往復できる」


かめ「初日おわって」   ゆち「ええ」    かめ「東京戻って」    ゆち「戻って」   かめ「シューイチでて、福岡戻ってきて」


ゆち「いやなんかね、こういうアイドル的なスケジュールね、僕好きなんですよね」


うちゃ(あいまい)「忙しいのが」


ゆち「なんか生きてるって感じするんですよね」


かめ「いやそもそも、アイドルグループでさあ、いやありがたいんですよ?お仕事いただけるのありがたいんですけど、1グループからさあ、しかも3人しかいねーのに、そのうち2人が日曜日に生放送持ってるってさ、もうさ、ファン泣かせよね、ある種ね」


ゆち「もうね、ライブのね、あのねスケジュール組む人もね、隙間をこうね、きれーにこう、きれーに入れてってますよ」


かめ「今日もね、これ4時公演でしょ」


うちゃ「これ~かめーが次あるから」


かめ「俺~だから、今日夜帰るじゃない?でーあれですよ、明日またみんなと合流するのに」


うちゃ「あ~」        ゆち「このあとね」   


かめ「このあと合流するじゃない、明日。だから俺、東京滞在時間なんか仕事終わってから3時間くらいしかない」


ゆち「いいじゃないですか、アイドル的スケジュール」


かめ「いや~もうね、アイドル謳歌してますよ」    ゆち「いいですね」


かめ「うん」


ゆち「さ、というわけで、あ、中途半端な握手ありがとうございます。振り返ってみますとですね、かむひあぶり、ここにくるのはKAT-TUNとしては4年ぶりということでね、結構時間がね、空いたので、すごく久しぶりという方もね、多いのではないでしょうか」


かめ「ほんとですね、久しぶりですね」


三人それぞれ「こんにちは」


ゆち「私も、そうね、ほんとちょうど4年前会ったぶりですというかたどのくらいいらっしゃいますか?あもうほんっと4年振りですって方」


うちゃ「あいますねえ」


ゆち「あ~きれいな手してる。」


かめ「だとしたら結構会ってるなじゃあ、ふふふ。」


ゆち「そうですね、東京とかでね」   うちゃ「東京そうっすね」


かめ「そうだね東京ドームきてくれたりとか」


ゆち「あとかめの」


かめ「僕ライブ、ソロコンやらせてもらったりとか、あとあのイベントとかでも、まあなんと言っても僕は福岡の博多といえばねえ、AMUプラザ博多のね、あの~やらしてもらってますから。」


ゆち「お世話になってますねうちの和也が」


かめ「ねえ。なんかあれでしょ、ポスターとかいろいろ貼っていただいてて。なんか君の場所は僕の横(いけぼ)みたいな。」かめにゃん腕を広げて和也のここあいてますよポーズ


ゆち「かめいまね、客観的にみてすっげーアイドルっぽかった」


かめ「まじで?いえ~いまだアイドルできる♪」


かめ「そうなんですね、KAT-TUNとしてもね、あの~イメージソング、先ほど歌わせていただいたSWEET BIRTHDAYもね、すごい流してくれて、あと~AMUにはいってるCDショップとかもKAT-TUNのやってくれてるんでしょ?」


うちゃん「ありがたいですね~」


かめ「ね~ありがとうございます本当に皆様。あの~なのでね、1日ね、5回はね、最低でも足を運んでいただきたいと」


ゆち「それ1日2時間おきにいかないといけなくなる」


かめ「ふふふまあいろいろな所ありますから、日々ね、ご飯食べに行ったり、お洋服買いにいったりね、いろいろとよろしくお願いしますね。」


ゆち「年々感じませんか?あの最初から10年くらい前から思ってたことですけど、年々感じません?あ~支えられてんなあって」


うちゃ「いや僕は最初から思ってましたよ」


かめ「俺も最初から思ってましたよ。そんなんオーディションうけた次の日から思ってるよなあ」


ゆち「その前提崩されちゃうと俺だけ悪者になっから!その前提あった上で会話してるの」


かめ「グループも何もなくても常に大事に思ってたよ俺は」


ゆち「いやでもそういうことは思っているけれどものあと会話してるわけで、ね。揚げ足取る人って世の中でいっぱいいるじゃん。」


うちゃ「おまえがな。一番お前が取るけどな」


ゆち「なにがですか?」


うちゃ「揚げ足を」      ゆち「揚げ足取らないですけど」


かめ「そんな年長組で喧嘩しないでよ。はははははは」  わちゃわちゃわちゃわちゃ


かめ「頼むよ埼京線ライン頼むよ。」


ゆち「あ~そうだ伝わんないよ埼京線つっても」


うちゃ「あそうかここ福岡だしな」


ゆち「東京都にあの~埼玉と東京をつなぐ埼京線っていうのあがあるんすよ、あの最も強い線じゃないっすよ電車の話っすよ、埼玉の埼と東京の京で埼京線。」


かめ「でもさ最初聞いたときさ、知らないからさ、埼京線て超つえーなお前らっておもったもん」


ゆち「一番つええ、JRの中で一番つええ線」   


うちゃ「いやあいつ一番よえーからな。すっげー遅延してっから」


かめ「そんなこというなwそんなことw頑張ってますからJRw」


ゆち「がっかりする方もいらっしゃるかもしれない」


かめ「そんな話がほら、この間のタメ旅でも出たじゃないですか。ね、だからちょっとタメ旅のお話でもしますか。僕らParaviでね、やらせていただいている」


ゆち「皆さんご覧になってくれてるでしょうか!時代は変わるものですね、ネットで普通に出てます。Paraviというね、ネット配信サービスというのですか、あの~ちょっと僕もぼんやりしてるんですけどネットフリックスとか」


かめ「ま~東京で言うとTBS、あとはテレ東さん系のあの~その~ネットの配信サービス。まあ、俺らより~知ってるよね!」


ゆち「いや違うこれ知らない人多いわ」


かめ「知らない?」


うちゃ「そう」


かめ「タメ旅見たことない人」


ゆち「正直にあげてください、ちょっと私、タメ旅見てませんって方」


かめ「チッ、ちょっとあがって来いこのやろ~俺たちがどんだけ体張ってっとおもってんだよ~。」


ゆち「よく自信を持っててをあげられましたね。」


うちゃ「あいつら何を思って手をあげてんだろうな。」


かめ「芸能生活20年たっていまだにあんなに体張るんだってもうびっくりして、びっくりしながらこっちだって体張ってるんだ」


かめ「プライドも何もかも捨ててやってんだから見てくれよタメ旅」


うちゃ「ほんとだよプライド全部捨ててるよな」


かめ「まあねでもねほんとにありがたいですよね。スタッフさんたちにこうほんとにね長期にわたっていろんな形を経てね、それでもこうしてね、あの、また再始動というタイミングではスタッフさんが集まってくれて、タメ旅をスタートできて僕らとしても感謝感謝ですよ。」


ゆち「見てない人はちょっとみてみてください」


かめ「あ、後僕いいすか、昨日あの~発表になったのかな、あの~テレビ東京系の東野圭吾さんの手紙という作品であの~昨日の深夜かな、あの~ホームページとかいくと特報も見れるみたいなんですけど、ぜひぜひあの~みてください、ちょっとあの冬に放送ってことで、詳しい日時はまだ決まってないんですけど、がんばったのでよろしくお願いします。」


ゆち「今からざっくり冬録画しておいてください。どっかに入ってる」


かめ「投網漁みたい、どっかにはいってる」


ゆち「どっかに入ってますから」


かめ「投網漁で笑わないってことは本当にタメ旅みてねえなお前ら。あ、まだやってねえのか。あやったよ。あ、そっか!テレビのは関東ローカルか、大変失礼しました。失言がありましてまことに申し訳ありませんでした」


ゆち「まあ多少のネタバレはいいでしょう。投網します」


かめ「投網してるんですよ僕たち」


ゆち「多摩川で投網しますから。」


かめ「そういうのはちゃんと共有してこ」


ゆち「ライブっていいですよねローカルな場所ですから。公式じゃないですからほぼ。」


タッチ「公式ですよ笑」


かめ「終わったらすぐカチカチ始まりますからね」


うちゃ「やめてくださいよ」


ゆち「みんな内緒ということでね」


かめ「内職のごとく」


ゆち「あーでもぜってーいうやついるんだろうな。こんだけやっぱ1万人の人がいればさ、何パーセントか言う人がいるんだよ。俺らとの約束を簡単に破る人がいると思うんすよ。」


うちゃ「だからあれじゃないですか?このライブおわったらきっと内職のごとくって書くんじゃないですか?」


かめ「亀梨がまた滑ってたよ、内職のごとく。ははははは」


会場「かーわーいー!」


かめ「もう32歳ですよ。じゃちょっと、かわいいかわいいもっともらいたいんで私あのほっぺにちょっとチーク塗ってくるわ!」かめにゃんはける


ゆち「どういうこと」


うちゃ「じゃあ俺、かわいいいらねえから丸坊主にしてくるわ」うちゃんはける


ゆち「困る困る困る、困る、脱獄犯の役に戻っちゃうから」


ゆち「これあの、大丈夫です。リハーサル通りなので大丈夫です。このタイミングで二人がはけるということになっています。」


ゆち「このライブはですね、CASTというタイトルで、えーとあのー、アルバムをね、この間出したアルバムを中心に構成してるんですけれども、皆さんアルバム聞いてくれました?」


会場「ぱちぱち」


ゆち「どうもありがとうございます。たぶん聞かないで来る方はそんなに~なんだろう、半分くらい楽しめないでしょうね」


ゆち「やっぱりね、知らない曲だなってなっちゃいますから。やっぱりあのアルバムを引っさげてね、やるライブはやっぱり事前に聞いてもらいたいものですね。皆さんのおかげでね、ランキング1位をとることができましたので、この場を借りて感謝の意を表したいとおもいます、ありがとうございました」



以上でMC全部でーーーーーーーーーーーす!!がんばったけどかわいすぎる感じが伝わらないの本当に悔しい~~~~~~



これからLIVE行かれる方はここで読んだ以上に最高なMCが見れると思うので乞うご期待です!!!!!



では!!!!!!!ばいせこー!!!!!

どうも、亀担です。

こんにちはゆゆちゃんです!

電車が鬼暇なので久しぶりのはてなブログを更新しようと思います。

 

 

 突然ですが、わたしは亀担です。まあこれ読んでる人はみんなわかると思いますが。

 

 

 かめちゃんが大好きですが、KAT-TUNは抜けていった三名も含めて1人残さず全員大好きです。なので割とフッ軽な感じでいろんな現場に足を運んでます。

 

 

わたしにとって、愛の大きさが違うから担当、というわけではなくて、本当にみんなのことが同じくらい大好きです。誰担でもおかしくないくらい。

 

 

ではなぜ誰担でもおかしくないのに、かめちゃんが担当なのか、自分でもふと考えることがあります。

 

 

まず私がKAT-TUNを好きになった理由は完全にお母さんです。かつんをた英才教育受けてました。

 

 

私自身がここまでキモヲタじゃない時も、テレビ番組はいつも録画してたし(母が)、雑誌も買ってました(母が)。にわか?みたいな感じで好きでした。受動的かつんをた。

 

 

KAT-TUNではかめちゃんが1番好きかなくらいのゆるいスタンスで応援してて、KAT-TUNを好きなのは日常でした。

 完全に抜け出せない沼に落ち自発的に活動するようになったきっかけは、女王魂。まああれは誰でも堕ちます。沼にハマります。

 

 

で、わたしその当時は上田君が好きでしたwポスターも上田君買ってました(母はかめ買ってた)

今思えばやっぱり担当って感じではなくて、甘栗可愛い〜〜みたいな沸いてたいわゆるデレ期みたいな感じでした。普通に次の惑星の時には完璧に亀担でしかない状態で参戦しました。

 

 

もちろん上田君のことも大好きですよ!

 

 

 振り返ってみるとまあまあな時間をKAT-TUNと過ごしてきました。同じくらいかめちゃん〜〜てしてきました。

わたしが亀担たる所以にこれも関係していると思います。

 

 

長く好きでいたから、帰って来る場所感があるというか、なんやかんや安心するみたいな。

もちろん長く好きでいるからなんか辞められない、って気持ちで亀担してるわけでは全くありませんし、長く好きな方が思い入れが〜〜とかは全く思いません。みんな好きな気持ちは同じですからね!

 

 

ただやっぱり自分が小さい時から身近(?)というかなんというか、いつも触れている存在だったので、近所のお兄さんみたいな感覚なんですよね伝わります???

 

 

だからKAT-TUNの安心感はすごいです。

他の芸能界の方たちの中にKAT-TUNのメンバーが1人でもいると、ものすごくホームを感じるんです。

その中でもかめちゃんがわたしにとって強くそう感じます。声聞くとほんっと安心する〜〜って感じです(語彙力)

かめちゃんの発する言葉全部になにか不思議なパワーが備わっていていつもいつも支えられないますほんとに。

 

 

わたしはかめちゃんの顔大好きです。だって可愛いじゃん!!!超可愛いじゃん!!!!しかもそれに加えて超絶良い男ってのがまた最高です。絶対子供生まれたら良いパパだし、イケイケに見えてポンコツで好きになっちゃう要素しかない!!!!!

 

 

でもこれはKAT-TUN全員に共通して言えるので、これだけでかめちゃん〜〜♡ みたいになったかと言えばそうではないです。

 

 

担当ってほんとどうして他の人にしなかったかっていうのはわかんないけど、やっぱり落ち着くところはかめだなみたいなのがわたしにはあるんですよね〜〜

 

 

他のメンバーが何かが劣ってるからとかそんなことは全くないですもちろん!みんなほんとにかっこいいし良い人たちだし最高に大好きです!

 

 

担当はなんかわかんないけど特別な存在って感じなのです!!どんなに他のメンバーに会えて担当に会えなくてもなんかやっぱり担当はこの人〜〜ってなるんですよね!!それだけ!!!

 

 

わたしはKAT-TUNがだいすきだ!

 

 

ここまで全てあくまでもわたしのお話です!!!!!!!!!!!!気にしないでください!!!!!!!

 

 

電車の時間に適当に想いを綴っただけなので文章意味不明ですが読んでくれた方がいらっしゃいましたらありがとうございました!

 

 

以上!!

 

 

キミの夢、ぼくの夢

早いもので、10ksオーラスから1週間、充電開始から1週間が経過しました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
わたしは今日も亀梨和也を愛でています。



突然ですがみなさんは、もしも神様がいて、過去を変えられるとして、何も変えませんよって言える日々をお過ごしですか??



わたしは、NOです。多分、大体の人がNOだと思います。



充電期間は、田口くんの脱退が一端ではあるが発端ではない、と亀梨くんはおっしゃっていました。



田中くんの脱退は、防げたものではないか。赤西くんのものは仕方がない所はあるとして、田中くんに、もっと強く、振り向けばそこにはファンがいることを感じてもらえたら、もしかしたら、自分の行いを改めてくれたのではないか。



前者2人のうち、どちらかだけでも抜けていなかったら。田口くんはもしかしたら、ここにいてくれたのではないか。そしたら充電期間に入ることもなかったのではないか。



どんなに考えたって抜けてしまったのですから、どうにもならないのだと思います。それでもわたしはふと考えてしまいます。やっぱり、KAT-TUNには、幸せでいてほしい。担当だしやっぱり亀梨くんには幸せでいてほしい。



それって、6人でKAT-TUNでいることだったんじゃないかな〜とか、私達の力ではどうにも出来ないことばかりなのかなーって考えてました。


わたしは田口くんの脱退発表、KAT-TUNが充電期間に入る発表を聞いてこんなことばかり考えていました。KAT-TUNは本当のところ、どう思ってたのかなあ。



でも、10ksに参戦して、そんなマイナスな気持ちは大きく変わりました。



亀梨和也KAT-TUNという船を降りることを考えた時、繫ぎ止めたのはここにいる私達ファンだった、と何かで話してくれました。すごく嬉しいことですよね。私達の存在でKAT-TUNであり続けることにこだわってくれた亀梨くん。



そんな亀梨くんには、絶対に幸せになってほしいし、KAT-TUNで良かったって心の底から思って欲しい。もちろん上田くんも中丸くんも。



抜けてしまった過去は変えられないけど、その度に得たものも沢山あったと思います。



失ったものより、この手にあるもの。目を逸らさなければもう迷うことはない。KAT-TUNは、まだ足跡のない場所を目指しているから、未知の領域である充電期間に入ったのではないかなと考えました。



10ksでメンバーは、ファンの存在を改めて感じてくれてたら嬉しい。降りていったファンもいたけど、ここに集まってくれるファンもいる。失ったものの悲しみにとらわれるだけじゃなくて、今あるものを大切に感じてほしい



もしかしたら、カートゥンKAT-TUNも仁君がいたら終わらなかったかもしれない。もしかしたら、聖君がいたらソリオは契約続いてたかもしれない。田口君がいたら、タメ旅も少プレもCARADAのCMも終わらなかったかもしれない。


失ったものだけ数えてたら、苦しくなるしきっと抜けていったメンバーに腹が立つんだと思います。
でも、抜けていったことで生まれたものがたくさんある。
きっと色んなことを乗り越えてきた3人だから生まれたあのステージだったと思います。



私も、亀梨君が言ったように3人にも、感謝します。



もしも神様がいて過去を変えられるとして、なにも変えませんよって言えるような日々にするタメには、KAT-TUN3人がデカくなって帰ってくるのが絶対条件です。きっとメンバーにとってもそうなのではないでしょうか。



そして、高くもっと飛ぼうとしているKAT-TUNについて行けるように、私達も立派なファンにならないといけないと思います。



KAT-TUNの夢は、ファンの夢です。今までも、これからも。

デカイ×セカイへ③

長くなりすぎましたすみません。
最初から読んでくれてる方がいたらジャンピング土下座。


充電期間入って4日ですね、ヲタクは元気です。KAT-TUNのみなさん、お元気ですか。


10ksのお話しします。とりあえずわたしはゆりと名古屋大阪東京初日、大学の友達と東京中日オーラスに参戦しました。


初日、オープニングの映像で可愛い懐かしいの嵐。あーわたしこの時6歳だぜ、、、そんな私も19になったぜ、、、とか思いながら月日の流れ感じてました。KAT-TUNもその時17とかで、もう30だよ、時は経ってるね、うん。


そしてGOLD。出てきた瞬間泣いた、かめかっこよくて泣いた泣いた。がっごい”い”って言いながらなしくしく泣いてた。MCも含めとにかくタッチがやばい。もう、やばい(語彙力)


とにかく今回ね、可愛い。可愛いの詰め合わせ。ほんと可愛いの。KAT-TUNってすごい可愛い。可愛い(しつこい)


名古屋も大阪もそれぞれ良かったんだけど、東京はほんとにすごかった。東京ドーム、KAT-TUN支配してる感が本当にもう泣けるレベル。水の演出も追加されててかつをたが大好きな仕上がりに。ほんと水とか火とかレーザーとかほんとお金かかってるわ〜。


内容の詳細はフォロワー多いお姉さんたちが書いてると思うので割愛します。


最後の挨拶、名古屋公演はとにかく三人とも言葉をすごく選んでるというか、まっすぐな気持ちをどうやったら誤解なくうちらに伝えられるか考えて話してる印象。すごく詰まりながらゆっくりゆっくり伝えてくれた感じ。ちゃんと伝わってるよ!


オーラスはほんとにKAT-TUNもhyphenも熱量がすごかった。とにかく熱くて。いままで入ったライブの中でいちばんだった。オープニングのKAT-TUNコールから泣いてた。
とにかく挨拶ですごい泣いて。ロバ丸も泣いて。末っ子が抱きしめて。かわいー。


KAT-TUN3人と、お客さんの空間。ほかのバックダンサー、ジュニア入れないで、3人だけでやりきって、ほんとかっこいい。5人になった時も4人になった時も、うちらの前で涙見せなかったけど、今回は生で泣いてて、弱いところ見せてくれたのかなって思った。充電期間もいつも強がってたKAT-TUNが、初めて理解してほしいって求めてきた。強い人たちだから弱いところ見せられるんだよ!大人になったね、強くなったね!KAT-TUN


亀梨くんがなんどか挨拶で口にしてた、KAT-TUNを好きな自分でいたくて、って言葉。すごく苦しくて痛くて、重い言葉だった。きっと彼も、船を降りることを考えたことがあったのかなって感じたし、それでもKAT-TUN亀梨和也でいる選択をしてくれたこと、すべての可能性をKAT-TUNにかけてくれたこと。本当に感謝してる。


あたしは、KAT-TUN亀梨和也が好き。KAT-TUNを背負ってる亀梨和也だから、かっこいい。1人だってかめならやってけるよってよく言われるけどそうじゃない。KAT-TUNだから踏ん張れたし、グループを一番に考えて決断してきたかめだから今、最高にかっこよくてかわいくて輝いてるわけ。


上田くんは口数が少なくて、昔はKAT-TUN嫌だ〜みたいな感じだったけど今ではhyphen含めて丸ごと本当に愛してくれてて、不器用で口下手な彼だからこそ、まっすぐ嘘のない言葉を伝えてくれて。俺はお前らもKAT-TUNも大好きだっていちばん最初に声を上げてくれたのも上田くん。ちゃんと気持ち伝わってるよ!
出航だって言わせるために、うちらも頑張るね。



中丸くんは、そんなに言葉で言わないけどうちらのこと好きだよね(誰)
とゆーかメンバーみんなうちらのこと好きすぎ(だから誰)
中丸くん普段そんなに見せてこないけど、上田くんのオールスター見て泣いちゃったり、実はすごく仲間思いだよね、そーゆーとこ好き。


アンコールでかめちゃんが「笑えー!」って言いながら出てきて、みんな泣いてたけど泣きながら笑ってて、すごい感動した。そのあとうーちゃんが「お前ら笑えー」って自分が泣きながら言ってて最高に泣けた。


本当にあの瞬間、あの空気を言葉で表現することができない、本当にすごい空間だった。KAT-TUNとお客さんが本気でお互いを思ってるっていうか、ステージと客席ですごい繋がりを感じた。


そして、5公演いろんなところで会ってくれたhyphenのみなさん!こーんなわたしと会ってくれてありがとう!感謝感謝感激!


シスターズには普段からお世話になってる本当に好き。KAT-TUN好きじゃ無かったら、出会うこと無かった大切な子たち。KAT-TUNを好きじゃなかったら見ることなかった景色。いろんな新しい景色KAT-TUNに見せてもらってきた!本当にありがとう!


すごーく前に話したけど(多分①あたり)あたしはお母さんの影響で亀梨和也を好きになったわけで、人生まるごとKAT-TUNみたいなもんです。KAT-TUN好きで苦しいこともあったし悲しいこともあって、もし他のグループのファンだったら経験しなくてもいいような苦しい思いもたくさんしました。でも後悔したことって一回もなかった。


かめちゃんが6人の名前言って、本当に奇跡みたいな時間だったな〜って。KAT-TUN6人。当たり前にずっと一緒だと思ってた奇跡の時間。無かったことには絶対にできない大切な時間。メンバーと同じで、抜けてった3人含めKAT-TUNになってくれてありがとう!出会ってくれてありがとう!みんなだいすき!


KAT-TUNはいつも何度でも、最高の男たち!好きになってよかった!って思わせてくれます。一緒に生きてきたのがKAT-TUNでよかった。ありがとう。


今でも十分最高だけど、KAT-TUNならまだまだやれる。個人的に今回の上田くんすごい良かった。きっともっとよくなる。
正直充電期間は本当に寂しい。でも、本人たちがうやむやにしないで、ハッキリうちらに伝えてきたことって、すごい覚悟だと思う!充電期間終わったあと、KAT-TUNはほんとにパワーアップしてるって思うから、楽しみにしてます。


ライブ前までは不安な気持ちもあったけど、こいつらなら大丈夫。絶対大丈夫。
メンバーもhyphenもみんな、高くもっと跳べるって信じてます!ライブしていくうちにメンバーも、改めてファンの存在感じて、絶対戻ってくるぜって気持ち強くしてくれてたら嬉しいな!


さて。担当に似て話が長いので、ここまで読んでくれた方いるかわかりませんが!いたとしたら!うれぴよ!!!!本当にありがとうございました!
そこのお姉さんもお兄さんも、一緒に戦いましょうね!うちらも最強なKAT-TUNに見合った最強の彼女になって!仲間になって!出航の準備をしましょう!


行こう!KAT-TUNとならとべるぜ!どこまでも!

デカイ×セカイへ②

はい、亀梨ゆゆちゃんです。
長くなったので②です。


受験生には入ったところから。
その年はかむひあで、たくさん回ってくれたけど受験生だから仙台2日だけ(フォーラム代々木横アリは外れただけ)参戦。
4人で再出発って感じですごいよかった2日しか行けなかったけど。毎日学校行って勉強しかしてなかったからすごい息抜きになったし感謝感謝〜〜



でも2日しか行かなくても諦めがついたのは、4人のKAT-TUNの未来を信じてたからなんだよね。これから先こいつらならやってくれるなって思ったし、これからずーっとこの可愛い4人のかつんちゃんたちを見てられるって思って、外れたところは諦めて仙台だけ行きました。



そのあとのquarter。


あたし大学生活かつんに捧ぐって決めてたから東京に進学したわけで、quarter決まった時はほんと、キタ!ってなりましたね〜
とにかく4人の形にこだわってて、演出も素敵だった〜ってありきたりな感想しか出てこない。ぶっちゃけ9日のシャッフルでじゅんののえお様の腰振りで全て抹殺されてしまったからさ。ハハハ



10周年イヤーだし完全に東京スタートのツアーだと思ってたのにそのあと音沙汰なく。ちょっと後にかめの舞台、そのまたちょっとあとにうーちゃんの舞台。市ヶ谷と会える機会がなくて、KAT-TUNに会わせろ会わせろ仕事くれと騒ぎ立てて、DVD出したくらいにしてそのまま11月に突入。



この辺でシスターズと仲良くなったんだよね、すでに懐かしい。それまではヲタ垢ほぼ動かしてなくて友達も全然いなかった〜
あと、春コンのお知らせメール来て沸いたのもこの辺かな!


せっかく東京に出てきたし、hyphenのお友達もまあまあできたところでそろそろ番協というもの行ってみたいとなりまして。ちょうどよく日テレのベストアーティストの番協の募集がかかって。20歳以上のお姉さんとってことでせいなちゃんと応募。その節は大変お世話になりました〜!



バイト終わって携帯見たら、当選の連絡。せいなちゃんありがとうありがとう。そして人生初の番協、タッチには舞台であえてたから半年ぶりの市ヶ谷。私、相当沸いてた。席も通路真横。テンションマックス!今私、人生で1番幸せ!!!!!



番組始まって1時間半くらいたった夜8時半頃、CMの前にKAT-TUNの映像が流れて、幕張メッセがその日1番くらいに沸いた。CM明けてKAT-TUN出てきて。顔が怖くて。「ここでお知らせがあります、では田口くんから」ってじゅんのに振られた瞬間、終わったって思った。


まさか、こんな言葉をあなたの口から聞くことになるなんて。また大好きな大好きなかめちゃんのあんな顔を見ることになるなんて。



とにかく目の前で淡々と脱退を発表する田口くんは、私が10年以上見てきた田口くんとは全く違う人みたいに感じてつらくなった。ほんとにわけわかんかくなって、うそうそかわうそ本気で言うの待ってた。「あれ?あたし、さっきまで人生で1番幸せだったよね?」ってすごい混乱してた。



そのあとのことはほんとに何も覚えてなくてとにかく混乱して。仁とか聖の時もそうなってたけど、今度こそ!4人なら!ってなってたから余計に辛かった。とにかくじゅんのが大好きだしKAT-TUNが大好きだし、苦しかった。

  

春コンのお知らせはなんだったのかな〜KAT-TUNはうちらに嘘つかないけど、あれは無くなるのかな、無くなるよなこの状況じゃ。って色々考えてた。楽しみにしてた1万字も、悲しい涙ばっかりになっちゃった。



「春まで」って期限を掲げてKAT-TUNとして頑張ってくれた田口くんは、脱退発表の後も全力でKAT-TUNをしてくれてました。それはもう、脱退発表なんで忘れちゃうくらい。少プレも、タメ旅もラジオも、日本の出番も。脱退について真面目に触れたのは最初だけで、あとはいじりはあったけどそんなに深刻に話されることなくて、とにかくみんな仲良しで、ほんとに抜けるの?ってずーっと思ってた。



なんか奇跡的にKAT-TUNがFNSに出るってなって、ゆりが当ててくれたおかげでこちらも番協に入らせて貰ったんだけど、本当にKAT-TUNだったんだよ、たぐちくん。全力できすきす踊る田口くん。いつも通りがっしがし踊ってたイメージ。


この辺り全然3人の今後がわからなくて、二回の荒波に揉まれてもまだ頑張ってきた海賊船KAT-TUN号は、今度こそ存続すら危うい状況だって本気で危機感じた。今もわかってないけど。とにかくハガキ出しまくった。今までうちらを引っ張ってくれたKAT-TUNを守りたいって気持ちしかなかったですね〜


このタイミングでかめちゃんは、山猫ってゆー素晴らしいドラマをとってきてくれた。こんな時だからこそグループに還元してくれて。ponとズムサタに会いに行ったんだけど、かめちゃんは本当にすごい人だなーって。うまく伝えられないんですけど。




そして月日は流れて2月10日。KAT-TUN LIVE TOUR  10ksが発表されました!
この時まさに暗闇に一筋の光が差したね、ほんと。3人でってなっててすごい複雑な気持ちにはなったけど、KAT-TUNは約束守ってくれたんだって思って泣けた。



そしてツアー発表から3日後、2月13日。KAT-TUNは5月1日の東京ドーム公演をもって、充電期間に入ることを発表。言葉だけ見た瞬間、「ついにきてしまったか」って感じで。涙も出なくてすごい冷静だった。でも、3人からの動画みて。活動休止じゃなくて、充電期間っていう表現の意味を知って、すごい前向きになれました。



振込したりしてる間に、刻一刻と田口くんのKAT-TUN脱退の日は近づいてくるわけで。LIVEたのしみなのに、そのLIVEまでのカウントダウンは田口くん脱退へのカウントダウンも同時進行なわけで、とにかく複雑で苦しかった。




じゅんたぐが最終回迎えて、hyphenが空見上げて「田口くん、、、」て感傷に浸った感じで3月に突入。もうこの頃になるとタイムラインは「田口くん本当に辞めるの?」「タイムリミットまであと1ヶ月」て感じで。タメ旅最終回も決定、少プレMCの降板も決まって、次々にKAT-TUNが掴んできた番組を手放していくことになった。タメ旅と少プレは本当にヲタクに優しい神番組(他の番組もですけど)て感じだったから本当に手放しなくなかった。



3月8日、タメ旅最終回の番協に当選して、こちらもゆりと某海浜公園へ向かいました。KAT-TUN不在と言われてたものです。詳細を聞いたらOA見た皆さんならご存知と思いますが、ヘリからKAT-TUNがパネルを見るサプライズだったわけです。不在って聞いてたもんだから、上から見てもらえるだけで大満足ですよね、ほんと。結果お手振りとか見えて超沸きました。


10ksまで書くんですけど思いの外長くなりましたね、もう少し頑張ってください(誰)


結局KAT-TUNが、お礼をしたいってことで会いに来てくれて。あたしはかめに上田担と勘違いされ、それでも幸せです、ほんとに。とにかく田口くんありがとう!KAT-TUNありがとうって大きな声で叫んだって記憶。 中丸くんに、「KAT-TUN田口淳之介のテレビはこの回の放送でほんとに最後ですからね!」って念押された。
これが私が生で見た4人のKAT-TUNは、本当に最後。


そのまま着々と色んな最終回が終わっていって、ついに3月25日。Mステ3時間スペシャルとタメ旅最終回。Mステに関しては曲目発表されてから物議を醸しましたね。まあ謎だよね、4人ラストって書いてあるけど3人の曲名もあるぜ?みたいな。
 

Mステは3時間スペシャルのトリ。ビッグなゲストばっかりなのに、ありがとうございますほんとに。一曲目Real Face。4人ラストだから、泣かないで目に焼き付けよう。テレビの向こう側にKAT-TUN4人が今現在揃って歌うのはほんとに今が最後って思ってテレビ見つめてました。あーやっぱり田口くんいなくなるの信じられない。ほんと。


曲が進んでいって、もう最後らへんになった時、ちょっと3人と田口くんの間に距離があってそれがちょっと私は気になってたんだけど、上田くんがマイクを持ち替えてじゅんのの肩引き寄せて。絆に泣いたよね、涙腺崩壊しました。うえたぐいいね、泣ける。



そして二曲目、3人での新曲「キミの夢、ぼくの夢」。Mステさんの演出がとにかく粋だった。3人の歌だけどどうなるんだろう?田口くんがバイバーイみたくなるのかな?とかなってたけど、3人がまえに進んでいくっていう演出。置いていかれるのは、残されるのは、田口くん。3人のKAT-TUNを目の当たりにする機会がまだmyojoしか無くて、初めて動いてる3人を見たわけなんだけど、KAT-TUNならきっと大丈夫って漠然と思えた感じ。


タメ旅最終回もやっぱりタメ旅だった。上田くんが頑張ればKAT-TUNはよくなるって言ってくれたマッコイさん。本当にそうだなーって思った。タメ旅で上田くんすごい成長したよね〜ほんとに良くなった。昔のうーちゃんとか思い出せないくらい。


そんなこんなで4人でのテレビ出演はこれでおしまい。



あんまりにも長くなったから、③にてんくすの話します。




ちょっと休憩。てへ。

デカイ×セカイへ①

こんにちは、亀梨ゆゆちゃんです。

 
ブログみていただいて
有り難うございます大感謝です〜
 
 
とにかく自己満中の自己満です。10ksに行っていろんな気持ちがあったので
この溢れるKAT-TUNへの思いをつらつら書きたいと思います。
 
 
とりあえず①、②にわけます。おばさんはなし長いからね。
 
 
私がKAT-TUNを好きになったのはお母さんの影響で、
「ママが好きなものは私も好き!」みたいな感じで、亀梨和也を好きな生活は当たり前のものでしたね、ヲタク気質はママ譲り()
 
 
本格的に私が沼に沈んでいったのは、女王魂。その時うっかり某へいせいグループに完全なる浮気をしていた私でしたが、「もうこいつらしかいない」と、KAT-TUNに人生を捧げる覚悟をしました。ここで受動的なオタクから能動的なオタクになります。
 
 
だってさ、T∀BOOかっこよくない!?あのオープニング反則だよね!?!?
心もってかれますよ、そりゃー。
 
 
 
本格的なヲタク人生の始まり始まり〜〜
 
 
 
惑星は中学の運動会をサボっていきましたよ、懐かしいね。とにかくKAT-TUNは東京ドーム支配してたし、6人が本当に楽しそうで可愛くて、、、
12歳のゆゆちゃん、23歳の亀ちゃんに可愛くて可愛くてでれでれでした。
 
 
とにかく最高のライブで、あー、またここに来るために日常を頑張ろう、と思いました。
 
 
まさかこのライブが6人の姿を生で見る最後になるなんて、中1の私思ってなかったです、誰も思ってなかったでしょうね!!!!
 
 
なんやかんやで(割愛した)仁が脱退。
 
 
私的には、全く理解不能といいますか。「え?デビューしたグループでずっといるのが普通じゃないの?脱退ってありえることなの?」って感じ。
 
 
とにかく仁がいなくなるなんてやだやだやだってなってたなーー若い。なんでメンバーも止められなかったの?とか思ってた当時は。
 
 
でも今になってみればほんとKAT-TUN大人だよな、好きなことやりたいって言った何年も苦楽を共にした仲間を見送るってさ、すごいよねほんと。
 
 
 
のーぱんとかちぇいんとか行ったんだけど、その辺の記憶少し薄れてる、、、てか岩手住みだったんですけど、震災のインパクトで周辺の記憶微妙です。
 
 
 
そしてまさかまさかの聖の解雇、脱退。
 
 
 
絶対の信頼を寄せてた田中聖。つらかったな。でもこの時私、高2?だったんだけど、高校がほんとに勉強勉強って感じで辛すぎて、そこはすぐ薄れていったんだよね〜
 
 
 
脱退から3ヶ月、初めての単独カウントダウン。ママと一緒に飛行機で京セラへ。お金出してくれたパパに感謝、毎回ありがたい。
 
 
 
いつもライブは「今回が1番!」と思って見てるんだけど、あんなに想いを感じたライブは2012-13のカウコンまででは初めてで。挨拶を聞いて泣いて、演出で泣いて。それぞれの想いを聞いて、Phoenixを見て、こいつらなら!きっと!って思った。かめがずーっと目指してきた場所に、こいつらなら届くかもしれないって。
 
 
聖が脱退してすぐたくさんテレビの露出もあって、KAT-TUNほんとにすごいと思った。普通なら二回も脱退しててそんなすぐはいはいってテレビ出してもらえなくない?
 
 
人数いじりあんな激しくしてくれたタメ旅。感謝しかないわ〜〜。
 
 
本当にKAT-TUN最強だと思った。改めて大好きって思った。
 
 
ぶっちゃけ聖が抜けた時は、もうダメかもって思ったのが本音。でも全然ダメじゃなかった。KAT-TUNがhyphen引っ張って、ほら!!!いくぞ!!ってしてくれて。
 
 
 
アーーーーー私はKAT-TUNが好き。って改めて思った所存です。
 
 
 
そして私、受験生に突入、KAT-TUNの全てをおばあちゃんちに預け勉強始めました〜
 
 
 
 
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